これぞ純愛BLラブストーリー【花のみぞ知る】

静かでやさしいお花のような胸キュンラブストーリー
花のみぞ知る
宝井理人先生の作品です。

花のみぞ知る 1

花のみぞ知る 1

花のみぞ知る 1

[著]宝井理人

花のみぞ知る あらすじ

法学部の有川と農学部の御崎。
お互いにまだ名前も知らない時に、大学の構内や駅でぶつかって出逢います。

ひょんなことから、有川が教授に頼まれて御崎の手伝いをすることに・・・
ここからふたりの物語は始まります。

物静かでキレイな御崎は、ドジで恥ずかしがり屋。
要領がよく器用で気になることは放っておけない行動派の有川。

対照的なふたりは、まるで花と花の周りを飛び回る虫のよう。

静かでやさしい時間の中で、ふたりの距離は縮まっていきます。
しかし、御崎にしつこくつきまとう人物川端の存在が・・・

ふたりが知り合った大学生時代から卒業後同居生活をするまでの、心がほっと温まるお話です。

花のみぞ知る 感想

初めて1巻を読んだ時には、なんてやさしい話なんだろうって思いました。

すごく衝撃的な事件が起こるわけでもなく、突然変化が起こるわけでもありません。

何気ない日常の中で、ほんの小さな変化と出会いがあって、お互いを意識していく内容になっています。
その心情をすごくうまく描かれているから、表情ひとつからキュンキュンときめくポイントがいっぱいあるんですよ。

最初の方は、御崎の表情はとても冷たい感じなのに、どんどん柔らかい表情に変わっていって・・・
あ~~~心に変化が出てきたわ~などと思いながら読みました。

2巻以降はエッチも入ってきますが、どれも心情を丁寧に描いていてもうきゅんきゅん。
純愛って言葉がぴったりの漫画です。

途中で登場する川端が悪者っぽいイメージありましたが、結局は悪いひとではないんですよね。
宝井理人さんの作品の、こういう心理描写のうまいところと愛されるキャラ作りのうまいところが大好きです。

最後の3巻の最後の方は、大学を卒業したふたりのお話が入っています。

その後のふたりのお話は、「花のみやこで」の後半で読むことができます。花のみぞ知るが気に入った方なら号泣しますよ。

癒し系のBLコミックを読みたいなら、ぜひ読んでみてください。

花のみぞ知る 2

花のみぞ知る 2

花のみぞ知る 2

[著]宝井理人

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